work memo ***chacha

** オリジナルドール&手作り雑貨&赤ちゃん人形製作など**

chachaには 魅力的なお話しです

2006
20
虫の中で、ナナフシという小枝にそっくりに擬態する虫、
TVなどで一度はみたことあるかな?
擬態ぶりが あまりにもミゴトで、感心させられますが
ナナフシの雌が卵を産むのは見たこと、あるかな?
chachaは ない(笑)

枝につかまったまま 下に産み落とすらしいんだ。
つまり、産んだらほったらかしで、卵は自力で孵るんだね。
ほったらかしの生物はたくさんあるけれど
たいていは、卵を守るための手立てを母親が準備しておくことが多いね。
たとえば、天敵に教われない場所を選ぶ、とか
そばに餌がある場所に産み付けておく、とか
中には、自分自身を食べさせるクモのようなものもいるね
泣かされるね (*^.^*)
でもナナフシはまったく手段を講じないんだ。
ポトリと産み落っことす、、、だけ。

ところで卵から孵った幼虫はどんな形しているとおもう?
イモムシみたいかな? 
ううん、この虫は ナナフシとおんなじ形態で生まれるので
はじめから小枝の形なんだって。
擬態は生まれてから習得するのかとおもったら遺伝要素に組み込まれているんだね。

この卵は、ときどきアリにさらわれちゃうんだ。
アリが好む特殊なフェロモンのようなニオイを卵が発しているためなんだよ。
巣にお持ち帰りされてしまった卵はね、食べられちゃう?
(*^m^*) 大丈夫。
アリが好んで餌にしたいのは、卵に付着した、イイ匂いのする一部分なの。
その部分がうまい具合にペロリと剥がれる仕組みになっているんだ。
なので不要な部分は アリの巣の 通称ゴミ置き場に運ばれるんだよ。
不要な部分、イコール、ナナフシの赤ちゃんだね。
こうして 地中というとっても安全な場所に運ばれて さらに、
ゴミ置き場に捨てられたナナフシの赤ちゃんは 
アリが運び込んでくれるゴミの処理もしながら すくすくと成長しますねっ♪

さてここで、ユータが おんなじような話しを知ってるって
話してくれたこと。

アリの巣に持ち込まれる 蝶の幼虫
太らせてからいただこうと せっせと世話をしてやるアリたち。
やがて蛹になって 羽化した蝶は 命からがら 脱出するんだよ。
ってかんじの話しでした。
卵についたファロモンの蓋が剥がれて ゴミ捨て場に行くナナフシとは違って
餌置き場に運ばれてしまうんだね。
羽化したとたんに 大脱出をするわけだね。
タイヘンだ。

ナナフシは ある意味、子育てを他人にゆだねる ちゃっかりお母さんのようですが
卵についたアリの好物が、脱可能な形状をそなえている一点によって
とても安全な飼育環境を与えてあげているってことになるね。
もちろん、生まれる卵に お母さんが蓋をつけてあげるわけじゃないので(笑)
進化の中で生まれた要因なのでしょうが
そんなちょっとしたことで、子供たちの明暗が分かれる世界、、、
もっともっと知りたくなります♪
魅力的です♪
・・・・・chachaには。 (* ̄▼ ̄*) デヘヘ

今日はね、なっちゃんの野球の試合が2試合あって
ヘロヘロになったので 帰ってきてからは 
クーラーで涼んで読書タイムに決めました。

chachaが読みおわって、すっごく面白かった
「虫たちの化学戦略」っていう ウィリアムなんとか(笑)、って博士の本を
ユータとなっちゃんに読んでやったのでした。

この本は、素人にも読みやすくしてくれてはいますが
ナンタラカンタラ酸の効能が、、、 だの、化学式だのが出てきちゃうんで
わかりやすくて面白い事例だけを取り上げて読んであげたら
かなり聞き入ってくれたので、chachaも嬉しくなっちゃって
いくつも読んでやっているうちに、、、
とうとう、アリの首をポトリと落っことしてしまうノミバエの話しになってしまった。
寄生性のハエなんですが・・・
アリに寄生卵を産みつける話しなんですが・・・
おもいっきりグロテスクなお話なので、またいつかね(笑)

「ぎゃぁーーー」
「わぉーーーー」
って、雄たけびあげながら
「それで? どうなっちゃう?」

なっちゃんとユータの食いつきっぷりとテンションが、
他の比ではなかったことだけ 伝えておきます(笑)
(@^ ^@)ゞ 

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